2014年10月18日土曜日

チルチルマンディのアーティスト紹介 Vo.2

近頃天気もよく、白菜の値段がようやく落ち着きだしたかと思えばフラワーキャンプまで2週間!こっちが落ち着かんわっ!

ということで再びやってまいりましたアナタのためのこのコーナー、テキーラ飲んでご覧あれ。

ではいってみましょう!今回はLIVEアーティストの紹介です!


☆大樹(Kyoto)




アコースティック・ギタリスト
一本のギターから、メロディ、ベース、ドラム、パーカッション等のさまざまな音を同時に生みだし、限りなく美しい音の世界を作り出す。
既成の枠にとらわれないその自由なスタイルは、これまでのギターの概念を打ち崩すばかりでなく、聴衆に経験したことのない興奮と感動を与える。


☆小久保淳平(Fukuoka)



音楽家。ギターを弾いて歌をうたう。FUJI ROCKFESTIVAL、SONG OF THE EARTHなど大型フェスから虹空やパサール満月祭などお祭り系フェスまで幅広く出演中。愛妻家、一児の父。北九州発信、マイペースながら勢力的に全国各地に歌を届けている。


☆トビウオリアキ(Nagasaki)




やさしく深く、あたたかい愛の音、ヴィオラ。
音大卒業後、様々な活動をするアーティストたちに出会い、
自分の音世界を拡げてゆく、自分の音を見つけ出してゆく。
ループマシンを使ったソロライブ、ライブサポートやセッションライブ等の活動中。
2007年夏、アルバム「ヴィオラ満チル月」リリース。


☆Ozaki Koichi(otonoha / Fukuoka)


福岡Kieth Flackにおいてテクノ/エレクトロニカを中心とし、また国内外から数多くのアーティストを迎え、今年12年目となるパーティー「otonoha」主催。DJとしてテクノ/ハウスをメインとするT.B.名義とは別の、本名Ozaki Koichi名義としてアンビエント/エレクトロニカの楽曲を制作し、2008年には海の中道水族館で行われた「夜の水族館」への楽曲を提供。2011年6月八重山モンキーの楽曲のリミックスが東京のNamyのレーベルBOSCAからリリース。 2012年6月には比花知春のユニバーサルミュージックからのアルバム「Contrast」にリミックスとして楽曲提供、2013年9月自身初となるフルアルバム「-refost 13-」をリリースするなどジャンルを超え、その活動を広げている。


☆rocomoon(Saga)




日本語でも英語でも、どこの国の言語でもない、「言葉」の枠を飛び越えた独自の声を持つ。
大地、木々、水、あらゆる自然と呼応するように紡ぎ出される声は、
力強くてやさしい風のように聴く者を包み込む。
 そして躰の奥に眠る遠い記憶の泉に、静かに深く、波紋を広げ響いていく。

これまでに音楽家、舞踏家、写真家etc.…数多くのアーティストとの共演を果たす。
元LUNASEAのSUGIZO氏らのユニット、S.T.Kに参加。渚音楽祭に出演。
「Human BE-IN’06」にて、谷崎テトラProject<谷崎テトラ+SUGIZO+rocomoon+Dance+Poetry>として坂本龍一の「Stop Rokkasho Remix」を演奏。
Earth Day, 八ヶ岳GREEN MUSIC FESTIVAL Vol.0出演。
その他、都内ライブハウス、画廊、野外イベントなど広く活動。

 2010年よりWorldshiftの活動に参加、事務局を担当。

 2012年11月 Kanata musicより2nd Album『家路』をリリース。

 2014年1月より九州佐賀を拠点に活動。


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